不動産には建売タイプと注文タイプがあるので違いを知りましょう

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いくつかの査定方法

マンション

以前購入したマンションを売って、新しい住居に住むというときに考えるのがマンションの売買です。このとき必要になるのがマンション査定です。マンション不動資産なので、できるだけ高く売って次の住居資金に充てたいところです。マンション査定の査定算出方法として一般的に使われているのは、原価法、収益還元法と取引事例比較法というものです。原価法では、現時点で同じように立てる際にどのくらいの費用が掛かるのかを見ます。つまり、材料費や労働費に換算して算出する方法です。このときの価格は、中古資材の原価を想定して出されます。次に収益還元法とは、物件を賃貸として貸し出した場合の投資物件として見たときどのくらいの価値があるのかを基準にします。分かりやすく言うとどのくらいで元が取れるかという価値を基準にします。そして取引事例比較法は、過去に取引があった同じような物件を元に査定価格を割り出す方法になります。例えば徒歩数分圏内にある同じくらいの築年数の物件で間取り的にも似ているものがいくらで売れたのかなどです。マンション査定は行なう不動産業者によって違うため、一概にどれが良いかは言えませんが一般的には取引事例比較法がよく用いられています。およそ全体の8割がこの方法を使っています。ただ過去の事例を参考にするため、同じような物件がない場合は正確なマンション査定が出ない恐れがあります。また不動産は価格変動がとても大きいので、2~3年で価値が大きく変わることも少なくありません。そのためより正確なマンション査定を行ないたい場合は訪問査定というものがオススメです。この方法は担当者が実際に現地で総合的に査定を行なうので、机上で行なう一般的な査定よりも何故そのような査定額になるのかより細かく知ることができます。